ポンタの想い出

俺に明日はあるのか?

アカヒ新聞

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アカが書きヤクザが売ってバカが読む、と嘲笑される新聞社





日本のメディアが「マスゴミ」と言われるようになって、信頼を失っているのは、朝日新聞のような日本を代表する報道機関が日本人を貶めるための報道しかしないからである。

吉田清治という、背乗り疑惑さえ囁かれている素性の知れない共産党員の嘘の証言を、あたかも事実のように報道していたのが朝日新聞だ。

やがて朝日新聞は捏造を隠蔽できないまでに追い詰められて2014年9月11日に記事を「取り消す」のだが、その後も日本人を貶める記事を量産してますます「マスゴミ」ぶりに拍車がかかっている。

今や朝日新聞は「中国や韓国の歴史プロパガンダ紙ではないか」と様々な人から懸念されるような事態になっている。

記者の質にも疑念を抱く人も多い。

朝日新聞には「天声人語」というコラムがある。世論誘導用の駄文として知られているコラムである。

このコラムの担当者である冨永格(ただし)という特別編集委員は、安倍首相をナチスと結びつけるような悪質なツイートを垂れ流していた。記者がそんな印象操作をするのだから尋常ではない。

朝日新聞は潰れた方がいい」と言う識者も多い。


「死ね」と叫んで他人に中指を立てる精神科医


朝日新聞だけでなく、地方新聞も気が狂ったような人間が記者をしていることも発覚している。

新潟日報では、坂本秀樹という名前の記者がひとりの女性に向かって「お前の赤ん坊を、豚のエサにしてやる!」と罵っていたことも分かっている。

こんな凄まじい暴言を吐く人間が記者をしているのが日本のマスコミ業界なのである。(女性に殺害予告する新潟日報社の坂本秀樹は犯罪者そのもの)

暴言と言えば、この朝日新聞が好んで取り上げる「識者」のひとりに香山リカという精神科医がいる。この精神科医も、他人に向かって中指を立て「豚野郎」「死ね」「馬鹿野郎」と激しい暴言を繰り返していた。

慰安婦問題での日韓合意を糾弾する国民大行進」という団体のデモで起きた出来事なのだが、香山リカは日韓合意を評価する側だったようで、その相手に向かって「死ね」と叫んで中指を立てているのである。

自分の反対の意見を持つ人間に向かって、中指を立てて死ねと叫ぶのだから、まさにチンピラかゴロツキ並みの精神構造だと思われる。

こんなチンピラに中指を立てられた人たちはさぞかしショックを受けていることだろう。精神的にダメージを受けたら精神科医に診てもらって然るべき処置をしてもらう必要がある。

しかし、他人を恫喝して精神的に追い込んでいるのが精神科医なのだから、暗澹たるものを感じる人も多いはずだ。香山リカに必要なのは精神科の診断だという人も多い。

医師が他人に「死ね」と叫ぶのだから、香山リカは医師としては非常に問題がある。しかし、朝日新聞は決してそれを追及して記事にしたりはしないだろう。

香山リカが所属している大学に批判が殺到しているというのも取材したりはしないだろう。朝日新聞とは、そういう新聞社なのである。

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アカが書きヤクザが売ってバカが読む、と嘲笑される新聞社
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