日本人の過失
日本人の過失
世界で最も進化した憲法を持ちながら植民地。
それが日本の有り様。
人種差別バリバリ(東朝鮮系日本人が上位)普通の日本人は下位。
もちろん、能力の差は歴然。
だがら、仕組み自体が日本人の台頭を押さえ込む暗黙の了解。
いやいや、冗談ではない、日本に人種差別などない、と、主張する人。
では、なぜ、イジメがなくならないのか?
子どもは親の鏡である。
親世代、祖父母世代から延々と組織的虐待を繰り返し、溜まりに溜まった鬱積が子どもをして噴出。
もちろん、親世代もイジメだらけ。
そうでなければ年間自殺者表向き3万人、実際は20万人超の理由が説明できない。
社会の仕組みに巣食う陰湿な人種差別がイジメの温床。
いやいや、日本は自由だと主張する人。
出世栄達できないのは本人の努力が足りないから・・・。
この手の主張の権化がケケ中ヘイゾウである。
自民党的絶望社会の第一人者、未だに裏権力を握る貧乏神。
この件を説明するのは些か骨が折れるが、早い話が民主党の2009マニュフェストがターニングポイント。
喫緊の出来事で言えば、東朝鮮政府がその本性を顕したのは、カンナオト偽総理内閣当時である。
最も操り人形の悲しさ、直後に311が勃発、アッという間に政権交替。
それもこれも小鳩政権のインパクトが為せる業。
せっかく奴隷社会の継続のために、重要な布石を打つ事に成功した自民党的絶望社会がひっくり返るかもしれない。
野ブ田偽総理のミッションは再度、痔罠党的絶望社会への回帰。
だが、些か焦り過ぎた。
加えて、311以降、日本人の意識に明確な変化が現われた。
センスのない東朝鮮系朝鮮系日本人には、さっぱり分らない民族的集合無意識が動いた。
それなのに、平然と20世紀のカビの生えた植民地政策を矢継ぎ早に繰り出してくる。
不正選管ムサ苦しい政権、安倍偽総理に至っては世界で最も進化した憲法におバカ丸出しの解釈変更を閣議決定。
そりゃ、能力もなく、センスも前世紀(下手をすると15世紀レベル)の奴隷支配層に据え置かれた連中が、その間の空気を読めるはずもない。
背後にいるハンドラーはさらに手遅れなノーセンス。
この世界が暴力とカネで何とかなる(何とかして来た)戦争屋が人間の心など分るはずがないのである。
ガザを見よ。
世界中のマトモな意識は時代遅れも甚だしい金融油ダ野人の悪魔っぶりを嫌っチウほど再認識中である。
こんな悪魔に従僕する東朝鮮系日本人、痔罠乞う迷を支持するメンタリティーの持ち主は人種差別主義者以外考えられない。
GHQをして、日本マイノリティー統治の末端構成員になりすました連中。
明治維新以前から天皇家に寄生した官僚家をはじめとするエスタブリッシュメントは彼らの神輿の上に居る。
三井三菱住友、大小さまざまな財閥も学閥もぜ~んぶこの中に収まっている。
彼らは、21世紀になっても、22世紀になっても、沖縄に米軍が駐留し、事実上のGHQ支配でなければ不安で不安でしょうがない。
いわゆる、普通の日本人が仕組みの中枢に入らないように、ビクビクして暮らしている。
負ける文科省が教科書にチャチャを入れるのも、日本の子どもが民族的集合無意識に目覚めないようにワクチンを打つのも不安だからである。
食べ物に緩慢な中毒成分を混ぜ込み、腐肉なんて当たり前、放射能もダイオキシンもてんこ盛り。
そうでなければ、これだけ病人が増えた理由が説明できない。
何処が自由なのか?
東朝鮮系日本人は、普通の日本人を恐れている。
できれば、早々に根絶やしにしたい。
そんな奴らに支配されて70年余。
そしてとうとう油ダ野人のポチ偽総理は、日本人の主権在民を否定する。
ここまで来れば、恥も外聞もない。
だが、日本人にも責任がある。
ここまで、東朝鮮系と油ダ屋金融資本の恣にさせた責任がある。
とは言え、今存命の人は、生まれた時点で植民地。
これが世界だと思わされて育ったと言うかも知れない。
しかし、そこで思考停止したらオシマイ。
世界で最も進化した憲法を持つ日本人が、植民地レベルの統治に甘んじることを黙認した責任がある。
日本には、アカラサマな人種差別があることを黙認した責任があるのである。
クラスの仲間が虐められているのに、見て見ぬ振りをした小学生の心の痛みと同じ。
黙認は意識が半ば眠った大多数の日本人(責任世代)の過失である。
根本的な解消を目指す以外とるべき道はない。
根底にある人種差別に意識を向けない限り、イジメをなくそうなんて言葉は虚しいだけ。
あらゆる植民地状態を解消する。
日本ばかりではなく、世界のあらゆる植民地状態を解消する。
日本には世界で一番進化した憲法がある。
要はその精神。
民族的集合意識はとっかかりに過ぎない。
ナショナリティーなんてものはどうでもいいのである。
21世紀中に、その先にある地球意識に辿り着けるかどうか?
それが人類の命題である。
geneumiさんより