ポンタの想い出

俺に明日はあるのか?

ナノマシーン


ケムトレイル本当の理由 | 人体にナノマシンを組み込みたい




ナノファイバーはアルカリ性の条件下で成長する。動力源としては身体の電気的エネルギー、ミネラルその他を使う。そして未来予想「空軍2025」によると、米空軍は2025年までには「天気を所有」したい、とある。

気まぐれです。さんより http://bilininfojp.blogspot.jp/2013/10/blog-post_15.html

一部付け加えてあります

<転送開始>

ケムトレイルとナノファイバー English   http://www.arizonaskywatch.com/articles/articles/chemtrails_and_nanofibers.htm

アリゾナ・スカイウォッチ Arizona Skywatch



未来予想「空軍2025」

上の絵は、「空軍2025」の「痛がるところをやってやれ」に基づいている。

※米空軍が1996年に策定した研究リポート「空軍2025年」(Air Force 2025)で、軍事的な宇宙支配を2025年に実現するための将来構想

未来予想「空軍2025」の一章に “Weather As a Force Multiplier: Owning the Weather in 2025”(米空軍は2025年には「天気を所有」したい )というのがある。 (http://csat.au.af.mil/2025/index.htm) 世界中で継続的におこなわれている大気へのエアロゾル作戦「ケムトレイル」を懸念している人々は、米空軍が気象操作のための世界規模の噴霧作戦に関与している証拠として、しばしばこの章をとりあげている。それについてはIzakovic Rolando、Amy  Worthington、Scott Gilbertさんたちがくわしく探求してきた。これらのエアロゾル作戦によって、気象操作その他、大気を用いた軍事アプリケーションが進行中なのは明白である。しかし、気象操作はひどい発想だとはいえ、これから取り上げることに比べれば、まだマイナーなのかもしれない。ケムトレイル噴霧が地球温暖化を遅らせるというコンセプトは、巨大な覆い(建前)のように見える。



Lydia  Manciniさんは、ケムトレイルによる精神変化の側面を探求してくれている。

でも私はケムトレイルというパズルの最後のピースの一つを見つけてしまった気がする。

空軍は、空中噴霧を通してナノスケールのセンサーを食料、水、空気に注入する方法を研究していた。それらのセンサーを人々の体内に入れるためである。


ケムトレイルアクティビスツが集めた証拠によれば、噴霧されているケムトレイルには、細菌だけでなく、伝導性のある金属、赤血球、炭素パウダー、鎮静剤、ナノ粒子、クリスタリン物質、アルミニウム微粒子、バリウムパウダー、および、ある種のポリエチレン・シリコン繊維が含まれている。

最近、ヒルデガルデ・スタニンジャー博士という産業毒物学者と、 マイク・キャッスル博士というポリエチレンの専門家でケムトレイルアクティビストの人が協力した。繊維が肌から生えてくる「モルゲロン病」の人々のナノファイバーと、ケムトレイルのナノファイバーの間の関係を見定めるためだ。

モルゲロン病の人々には、皮膚の治らない傷口から(画像に注意)様々な色のナノファイバーが生えて来ている。ケムトレイルによるフォールアウトにも、モルゲロンファイバーとそっくりな、カラフルなファイバーがある。これらのファイバーは、人体の上や、家の中にある。蛍光ライト(ブラックライト)があれば見つけることができる。紫外線を当てると光る。拡大鏡も使った方がいい。


モルゲロン被害者の体から集められたファイバーや組織のサンプルと、ケムトレイルファイバーのサンプルが、国内最高の4つの研究所(AMDL, Inc., ACS, Inc., MIT, Lambda Solutions, Inc.)へどっさり送付された。キャッスル博士と スタニンジャー博士は、これらの研究所にファイバーの判別を依頼した。研究所から戻ってきた結果は驚くべきものだった。そのことは Rense Morgellons Radio Broadcasts,  No. 7 と No. 11の中で議論されている。さらにスタニンジャー博士は、テキサスのケムトレイルファイバーがイタリアのケムトレイルファイバーと一致していることを確認した。


ケムトレイルのファイバーは、ある種「モルゲロンになる前の」お子様ファイバーのようなものである。モルゲロンファイバーのほうが発達しており、ナノワイヤーを集成するタイプのナノテクノロジーに関連している。オンラインラジオホストのジェフ・レンスによると、モルゲロンとは、自己集成・自己複製型の可視的なチューブ、色つきのファイバー/ワイヤー/アンテナ/センサーのようなものがついたアレイその他の可視的な形状の形態による、通信可能な(ナノテクでトリガーされうる)人体への侵略。一部は、遺伝的に改変され、継ぎ合わされたDNA/RNAを搭載している。

これらの(ナノトリガーされる)「マシン」は、アルカリ性の条件下で成長する。そして、動力源として、身体の生物電気的なエネルギー、ミネラルその他を使う。

chem2 chem3ナノマシーン

「自己複製、センサー、アルカリ、ミネラル、生物電気的エネルギー」などのような重要な言葉を覚えておこう。

さらに、これらの小さなマシンには独自の内部「バッテリー」が備わっていることを示唆する証拠も一部存在している。それらはおそらく特定に同調されたマイクロ波、EMF、ELF信号や情報を受信できるものと考えられている。ほぼ全ての被害者の報告からして、モルゲロンのナノマシンには、ある種の「集団知性」/巣箱があるとみられる。


ケムトレイルのナノファイバーが分割してナノ微粒子になったりするのだろうか?スタニンジャー博士はそれもあり得ると考えているようだ。ナノ微粒子は、肺の血液関門を通過して血液の中に入り、脳その他の体の部位に移動し得る。

オンライン・ジャーナル「ネイチャー」で、ジム・ジャイルズ氏がこう述べていた。「もっと早いコンピュータ回路を作ったり、薬品搬送システムを改善したりすることに使える日がくるのではないかと期待されているナノ微粒子は、吸入すると脳にまで移動し得ることが米国の研究者たちの調べでわかった」。

これらのナノ微粒子は、ひとたび脳その他の臓器に到達したあと、完全に成長したナノワイヤーになるよう自己集成する能力を持っているのではないかとスタニンジャー博士は考えている。私たちはこのナノテクノロジーを食べている。私たちの食品・・・植物と動物に入っているそうだ。そして、体内で接触した細菌のDNAや特定の細胞などをコピーして、細菌やガンをもっといっぱい作るのだと。


ナノワイヤーには、ニセの髪やニセの肌と関連する種類のものもある。ある一人のモルゲロンの女性は、ニセの髪のテストが陽性と出た。これらの自己複製型たんぱく質は、昆虫や寄生虫のように見える途方もない形態すら作り出している。体内にこれらのナノマシンを持つ赤ちゃんが生まれている。 これは、このナノテクノロジーが体の保護バリアを通過できるという証明である。

少なくとも100ー2000万人の米国人がこれらのセンサー、アンテナ、ワイヤー、アレイを体内に持っているとキャッスル博士は考えている。モルゲロン被害者は一日1000人の割合で広がっている。毎年それを拡大させる被害者が増えるのだから、その割合も増すだろう。外見的にモルゲロンの症状を呈示しない人々でも、体内にナノ疾患を持っていることがある。症状が現れるのは、体がファイバーを拒否している人々と考えられている。症状がない場合、あなたの体はその寄生に適応しようとしているのかもしれない。


測地学、数学、コンピュータサイエンス、物理学など、科学のバックグラウンドを持っているクリフォード・カーニコム氏は、15年間、DOD, Forest  Service, The Bureau of Land Managementなどの機関で働いていた。同氏は、ケムトレイルによって誘引された、地球のアルカリ性の上昇を研究し、雨水の中のカルシウム、マグネシウムバリウムカリウムの増量を記録している。

興味深いことに、ローレンス・バークレー研究所のJ. Walleczck 氏が1991年に、細胞膜の上のカルシウムイオンが分子レベルで電気を運ぶということを研究している。地球や人体の自然なミネラルバランスや電気的な性質に手を出すのは良いことではない。

カーニコム氏は、ケムトレイルの反応的な金属塩によって土壌の塩分レベルが上昇していることも記録しており、これらの塩分が地球の伝導性を高めていると述べる。ケムトレイルの中のこれらの物質は、紫外線によってたやすくイオン化し、大気に高レベルの陽性イオンを持たせている。これはすべての生き物の健康によくない。カーニコム氏は、モルゲロンの症状がある人々と、ない人々の両方に、同じ血液の異変を見出している。



もし地球の伝導性とアルカリ性が高まるように改変されているのであれば、我々の伝導性とアルカリ性も高まっている。現在、地球と地球に住むすべての者たちは、このアルカリ性を愛するナノテクにとって好ましい住処になっている。それは、我々のバイオ電気を使って自己複製をし、我々の体内で、センサーやアンテナアレイなど、謎のナノマシンを自己生成する。

そこで我々は「空軍2025」の別の章に引き戻される。「痛いところをやってやれ:2025年の戦略的攻撃」である。この章は深く読み取る必要がある。「人間の髪の毛よりも薄い」追跡・攻撃用のステルス型、生物学的センサーを一般住民にインプラントする方法について書いてあるからだ。食料、水、空気の中に向けてこれらのマシンを噴霧する、または人間の工作員に任務を与える、と

サイコトロニック(マインドコントロール)テクノロジーは、情報が機密扱いなので、あまり詳しくはとりあげられていないが、本来プライベートであるべきものに兵器システムがアクセスできなければいけない、とある。

「標的獲得システムは、敵の個人的価値観の変化を察知する能力を決定者に与えなければならない。リーダーの感情、思考、座標軸の変化は、戦略的攻撃システムにおける関連事項である。 敵の”頭”の中に入り込み、有益な情報を入手するテクニックは、革命的な前進を必要とする。  このタスクを達成する妥当な手法を見つけることが、機密扱いの’情報攻撃’白書の焦点である」

私たちの国(米国)が1995年時点で既にこの兵器を持っていたか、それを開発しようとしていたか。そうでなければ人の思考、感情、意図を読み取れる兵器を空軍が機密扱いにするはずがない。

バイオインプラントその他の噴霧については、下記に書いてある。

2025年の地上ベースのプラットフォームは、マイクロメカニクスナノテクノロジーにヘビーに依拠しており、プラットフォームを顕微鏡サイズに縮めるだろう。これらのプラットフォームは、人間の工作員を通して、水と食料供給を通じて、またはUAV(無人機)を用いた空中シーディング作戦によって挿入することが可能である。人間の髪よりも薄いマイクロセンサーは、UAVまたは衛星リレーを介して、デルフィ(基地)のデータベースにデータ送信できるだろう。地上ベースのマイクロセンサーの一群が、ローカル状況と、LOV付近/内部の活動レベルの恒常的なデータ送信を確実なものとするだろう。

LOVとは “Locus of Values(価値の軌跡、価値の座標)” の略称。LOVはハードな、物理的な標的でもありうるし、ソフトな標的でもありうる。“LOVは敵が大切にしているもの. . . . ソフトLOVはシステム、知識、思考方法のように実体のないものである”。UAV とは無人機だ。

文書の中では全てのセンサーが「非随行地上センサー」と呼ばれている。バイオインプラントさえもだ。一つの絵の中では、2ー3人の男性の股にある非随行地上センサーを矢印があからさまに指している。別の絵では、男性の肩および手首にあるセンサーを矢印が指している。肩に埋め込まれたマイクロチップこれを読んだ時、映画「クライシス・オブ・  アメリカ」でデンゼル・ワシントンが肩からマイクロチップを取り出すシーンがフラッシュバックした。 空軍の研究には、バイオインプラントの他、地上の監視網を作るために空から「穀粒サイズの」センサーを投下することが書いてある。また、家や家電の中にマイクロセンサーを忍ばせておくことができる。

音のセンサーは、「空軍2025」が書かれた頃より小型マシン化が進んでいる。2003年に軍が明かしたところでは、空中から投下できるセンサー網があるという。10ー20個のセンサー入りチューブが空中投下される実験がおこなわれた。そのチューブは地上に落ちると爆発して、飛び回るセンサーを送り出す。その後、センサー同士のコネクションが確立され、敵の車両や軍の動きを観察して上空の航空機にワイヤレスでデータ送信する。このようなネットワークのセンサーは、5年後の今、一組のトランプほどのサイズである。あくまでも機密扱いでないやつのお話だが。 スマートダストは音センサーではないが、非常に小さい。微粒子のサイズだ。その幅は人間の髪の毛ほどである。特定の物質を標的にし、自己集積したり、それにひっついたりするような化学的なプログラミングができる。スマートダストは標的の物質を見つけた印に色を変える。 物の中や人間の洋服にしがみつく顕微鏡サイズのタグとして使える。

マイク・ブレアさんたちは、ケムトレイル繊維の表面にしばしばトゲがみられることに気づいた。「痛いところをやってやれ」の中には次のような一節がある。「小さなセンサーは、とげのあるイガを持つ雑草のように特定の人間にしがみついて、頭上のプラットフォームを介した継続的な追跡のための効果的なタグとなるだろう」。 国内警備会社はまもなく最先端の地上センサー「ナノ鼻」「ナノ舌」を使うようになるだろう。それらは空中にある分子の臭いや味をかぎつけ、その分子を特定する。(中略)

もっと経済的なモデルとして、宇宙ミラーを使ってUAVから地上局にデータを送信することができる。プラズマミラーは、マイクロ波で大気を加熱するヒーター局によっても作ることが可能である。そしてこのプラズマエリアは鏡と同じように使うことができる。バーナード・イーストルンド博士がこのテクノロジーを開拓した。彼のHAARP電離層ヒーターの仕事は、ARCOが後援していた。ARCOはBPが所有する主要なアルミニウム製造者である。おかしなことにケムトレイルには多くのアルミニウム粒子がある。

この兵器システムが使う情報の元は、デルフィにある政府の記録やオープンソースが集められたデータベース、人間の諜報活動、バイオインプラントと地上センサーグリッドからのリアルタイムデータ、衛星・ジェット機・UAVのセンサーからの画像、歴史・文化のアーカイブだ。さらに、心理的な信念、時事の出来事/国際情勢に関する情報、専門家の知識、過去の関連する問題解決経験も組み合わせて使用する。

このシステムは学習能力を持っている。それは人間操作員にとって一番良い解決策となるシナリオが出てくるまで「ゲーム」できる。世界中に広く拡散されているコンピュータネットワークである。

人間操作員は、「即座に交戦する・しない」を選ぶかもしれない。または「直接戦略か・間接戦略か」を選ぶかもしれない。標的の人々、物体、工場、街、軍に対して「レーザー、ラジオ周波数、またはエネルギー粒子ビーム」を採用するかどうか、決定するかもしれない。

これらの指向性エネルギー兵器は、宇宙、陸、海の様々なプラットフォームに配置することもできるし、前述した宇宙/プラズマミラーで反射させることもできる。ナノテクノロジーはUAVの上で使う小さめな兵器を作ることを可能にするだろう。指向性エネルギー兵器は、低規模の介入から高規模の破壊に至るまで、幅広い効果のために「同調」できる」。そして、「コスト効果が高い」のだそうだ。

ホログラフィー投影、騒音と重力場、バイオ医学的作戦、心理的作戦、軍事欺瞞、情報攻撃などの未来型交戦システム/テクニックは全て可能である。これらの革新的な間接的手段は機密扱いのCSおよび情報攻撃白書で議論されている。これらの間接的テクニックを補足するものとして、白書は致死性兵器と非致死性兵器による直接的な攻撃を用いた標的との交戦に焦点を当てる「バイオ医学的作戦」「ホログラフィー投影」「騒音と重力場」・・・これらは、人の「頭の中に入り」、命令してコントロールする(C2)ことについての機密情報と関連している。「C2への現代的な攻撃は、敵側の最善をはかる意思決定能力を下げ、操作されたことに気づかせず決定を変えさせる」。

元の章に戻ろう。“Weather As a Force Multiplier”に書かれているエアロゾル作戦が、SFや、軍の白日夢にすぎないのなら、なぜその中の図表は噴霧計画表としか言いようのないものなのだろうか? 何年度に何の物質が噴霧されるかが、これらの図表から正確に分かる。たとえばスマートダスト(ナノテクノロジー)を伴うセンサーは、この研究がなされた1995年から噴霧が始まり、急増しながら2025年まで続くナノワイヤアレイがまもなく医学分野で使われることになっているのを知っていますか?より大きなバイオインプラントの動力源として。ペースメーカーのように・・・または、脳の中のナノ装置だろうか?

“Weather As a Force Multiplier”の中で議論されている技術は、「痛いところをやってやれ」の中で議論されている技術に途切れなく続いているのが分かる。(後略)