地球人を懲らしめる
地球人を懲らしめる
地球人をこらしめる?
誰が?
神様?
いやいや、神様はそんな野暮なことはしない。
では、地球人を懲らしめているのは誰?
例えば、気象操作を日常的に行っている連中。
莫大な予算を出し合って(日本がメインスポンサーとの噂)五大陸のあちこちに異常気象を起こす。
素粒子実験と称して磁場を狂わせ、莫大なエネルギーで地球の動的平衡に悪さをする。
日本にある加速器関連施設は、高エネルギー加速器研究機構(KEK)とJ-PARC。
放射光関連施設は、KEK放射光科学研究施設(PF)、SPring-8、分子科学研究所(UVSOR)、名古屋大学シンクロトロン光研究センター、広島大学放射光科学研究センター(HiSOR)、立命館大学SRセンター、佐賀県立九州シンクロトロン光研究センター。
中性子源関連施設は、KEK中性子科学研究施設(KENS)、J-PARC MLF、RR-3、東京大学物性研究所、京都大学原子炉実験所。
ミュオン科学関連施設は、KEK中間子科学研究施設(MSL)、J-PARC MLF。
この他にも大小さまざまな関連施設があるそうだ。
原発やダム、リニアもそうだが、早い話が巨大な循環サイクルかく乱施設をつくれば、一定空間の動的平衡に影響を及ぼす。
それがどうのような波及効果をもたらすかには興味がない。
どうせ、植民地日本は動物実験場である。
河口堰や巨大防波堤、つい最近でも諫早湾の干拓事業、八場ダム、枚挙に暇がない。
これらを真面目腐って実行する中枢は官僚である。
その中でも、本当の目的を知っているのはごく一部。
その他は上の命令に従うだけ。
素粒子実験に携わる科学者も、ピラミッドの裾野ほど本来の目的を知らない。
それを維持するためには、カネがいくらあっても足りないし、白を黒と言い張る異常な司法も必要である。
だが、科学者なら、いくら阿呆でも高エネルギーが自然の動的平衡に干渉するするくらいの予想は出来るはずである。
原発の処理もできなくレベルでよく次から次に悪さを思いつくものである。
早い話が、こんなバカげた施設をつくらせ、生存環境に著しい害悪をもたらす波及効果の観察をしている連中が、地球人の敵「地球人を懲らしめたい」連中である。
この分野で日本が中心的な役割を負っている(もちろん、身分は従僕だが)。
ま、そのうち、尻尾を掴まれる。
いくらボンクラでも、マレーシア航空機の失踪と撃墜テロの下手人が誰かくらいの察しはつく。
気の毒なのは世界中の怒りを買う、切られ役のイスラエルのマトモな人々。
お薬でマトモな思考回路をかく乱された兵隊に殺されるパレスチナの人々も、すでに殺害されたと思われるマレーシア航空機の乗客も然り。
同じ人間として信じ難い非道。
だが、日々、素知らぬ顔で竜巻や台風を製造誘導している連中がいる。
被害をつぶさに観察する痴・気象庁のお歴々は、表向き、次の災害に備えるためのデータと言うが、実際は違う。
現場で調査をする人は、真剣にデータを集めるのだろうが、その結果を分析し、利用するある一定以上の役人は、明らかに気象操作の検証をしている。
彼らは、日々、電磁波照射の確度や波及効果の測定を行っている。
次回はもっと精度を上げて、確実に局地的破壊を誘発するために。
すべてはカネのためである。
落ち目の三度笠、崖っぷちの油ダ菌は、局地的な破壊を繰り返し、都市機能や国家機能を揺るがしたい。
アメリカに気象操作が集中するのは、アメリカ人を懲らしめるため。
政府に楯つこうとか、抗議をする気力も失せるほど疲弊させる。
2011、311も同じである。
日本がどういう位置づけか思い知らせるのが目的。
未だに人工地震なんてあり得ない、中央集権が不正選挙をするはずがないと信じている人がいるのかどうか知らないが、もしいるなら、この人々も無意識で地球人を懲らしめたい人間と同類である。
知らない間に随分偉くなったものだ。
カネか、科学か、何が根拠か知らないが随分と上から目線。
それだけ、地球スタンダードの統合意識から乖離していることに気づきもしない。
人間は意識レベルで断片化すると急速に寄生的になり脆弱になる。
だから、カネや仕組みや既得権益なるモノにしがみつくが、それが誰の目にも明らかになる頃には命取り。
自民党的絶望社会に未来はない。
情けないのは、その狭間、日々尊い命が損なわれているのに、何もできない現実。
と、言いたいところだが、我々の最大の武器は意識(心)である。
三次元現象世界を動かしているのは、一つ上のオクターブにある我々の意識(心)である。
今起こっているすべての出来事は、シンクロした我々の意識(心)の表出である。
何とも残酷で、いたたまれない気持ちなる。
だが「他人を懲らしめてやる」という気持ちは、誰にでもある事も事実。
三次元世界は不条理である。
ともすると物理的な力を欲しがるのは、物理的制約故である。
しかし、それでは何も変わらない。
我々ができることは、自然循環を利用しても、かく乱しない生き方を選ぶ事。
それが基本である。
geneumiさんより